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冬ダート、馬場乾燥ならノーザン系


先週の中山と阪神のダートでは父ノーザンダンサー系がやたらと活躍していたことにも触れておきます。
先週のJRAの馬場情報を見ると阪神には「凍結防止剤を散布しております」と書いてあります。中山には書いていません。
中山の方は1人気がノーザンダンサー系だったということが理由でもありますが、阪神は逆に人気がないノーザンダンサーが大暴れ。
中山も日曜9Rでグランドハリケーンとメジログリーンが波乱を演出するなど父がノーザンダンサー系ということも関係していると思います。

凍結防止剤を撒くと馬場が重くなるというイメージがありますが、馬場造園課の話では実際にはそうではないらしく、おそらく乾燥しているのに散水をしてしまうと凍ってしまうから、砂が乾いたままになり、結果的にパワーを要する馬場になるといった内容です。ばんえいのように含水率も発表してしてほしいぐらいです。

有名なブログ『そのまま、そのままっ!!』さんの 過去記事【ダート競馬考察】凍結防止剤による影響を検証してみるに具体的に書いてあるので読んでみると役に立つと思います。

特に馬場が乾燥している傾向が午前中のレースで感じたら、ノーザンダンサー系、特にヴァイスリージェント系をミスプロ系以上重視してみます。
そういえばクロフネ産駒のフラムドパシオンが鬼のような大差勝ちを決めていました。これもヴァイスリージェント系です。
今開催に行われたOPのタイキエニグマのタイムとほとんど同じなんですよね。
記事によると「ストライドが大きくスピードが全く違う。パサパサで力を必要とする走りづらい馬場状態でこの時計だから。凄い」と書いてありますが、この馬場だからこそ2.4秒も差がついたのだと思います。それにしても驚くべきタイムですね。
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