第30回エリザベス女王杯は逃げ切り濃厚だったオースミハルカを2人気スイープトウショウが豪快に差しきりました。
オースミハルカはこれ以上ない最高の逃げを打っただろうけど相手が悪すぎた。2年連続の2着。
3連覇がかかるアドマイヤグルーヴが3着確保。1人気エアメサイアは5着で掲示板確保が精一杯でした。
今年のエリ女は人気馬が後方待機組というメンバー構成もあって最内に入ったオースミハルカは競ることなく単騎の逃げ。
この馬が逃げるときはほぼ平均よりスローに流れることが多く、今回もっとも展開の恩恵を受けた形で勝ちに等しい2着でした。
本命のマイネサマンサは外に馬がいないと行きたがるのか1コーナーまでルメールと折り合いがついていませんでした。
叩いて体重が絞れていると思ったけど、プラス8キロ。今回の負けは仕方ありません。
スイープトウショウとアドマイヤグルーヴは前走天皇賞から中1週でしたが、天皇賞自体が不完全燃焼だったと思うので反動がなかったのがよかったのかも。
エアメサイアはローズSや秋華賞ではラインクラフトという強力な先行馬を負かすことに専念する競馬で結果が出ていましたが、今回はライバルが同脚質ということで必要以上に後方に位置していたように見えます。
幸いだったのが体重発表後にアドマイヤグルーヴ軸の3連複も買っていたので助かりました。
第41回福島記念は当日のシュボババを見ていれば買っておかなければいけない2頭で決まりました。
勝ったのは2人気のグラスボンバーで、2着は3歳馬のトウカイトリック。どちらも当日活躍のミスプロ系でした。
1800と2000のレースでは福島記念までの3鞍ともミスプロ系が連対していて、特にエルコンドルパサーは2連対。
トウカイトリックは”オースミロッチ作戦”ともいうべき1頭だけ内を回る競馬が功を奏したこともありますが血統が向いていたことも好走の要因です。
グラスボンバーも勝ちきることができたのは、七夕賞3着の実績に加えてミスプロ系だったことがあると思います。
予想のほうは外枠を重視してしまったためミスプロ系はブルートルネードのみを押さえる買い方になってしまいました。
期待のセフティーエンペラは折り合いが悪く4コーナーでは力が残っていませんでした。
後になって調べるとこの馬は外枠で勝ったことがないことがわかり少しがっかりしました。
ローカルハンデ戦は中央場所以上にシュボババが効果を発揮することを今回も思い知りました。
土曜日は2歳重賞の第41回京王杯2歳Sがありました。レース名にふさわしく勝ったのはデンシャミチ。
本命のイースターはハナ差の2着でした。
イースターは成績や血統以上に「福永+瀬戸口」の成績のよさを重視しての本命で2着ならまあまあといえますが、対抗にトーヨーエーピーが安易過ぎました。
トーヨーエーピーはボールドルーラー系で今秋の東京芝1400では3頭出走して3人気が2頭含まれているにもかかわらず最高でも7着で買えない系統。
トーヨーは結局10頭立ての9着に撃沈。シュボババの使い方によっては人気馬斬りが成功するはずのレースでしたが買ってはいけない馬を自分自身が買ってしまって残念です。
重賞とは別に普段はシュボババを更新しながらほとんど全てのレースを買っていますが、不調のため久しぶりに単複を中心に買いました。
基本的に選んだ馬の複勝が3倍以上つく穴馬の場合は単複、それ以外は単勝のみ購入。これがうまくいって3分の1以上のレースで的中、収支もプラスになりやはり単複が基本だと再認識しました。
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