ピッタリッチ簡易版
ピッタリッチは父、母父などのデータで予想する条件をピッタリの馬を探す方法です。ピッタリ+リッチでピッタリッチですが、今のところリッチになりません。
基本的に血統と前走脚質、TARGETの補正タイムなどを使って◎を1頭選ぶ方法ですが、○は機械的に1人気(になりそうな馬)を選びます。
この1人気が好走せずに人気薄の◎が馬券に絡みながらもはずれるというパターンが多くて、単純に◎の単複ならプラスになっているだけに買い方に問題あり。
ピッタリッチのルールを一部変更
平場中心なので1Rから3場所とも買い続けると疲れる、時間がないなどが理由です。
レース数を絞ればすむ話なんですけど・・説明が長く複雑になったので興味があるかたは続きを読むからどうぞ。
ピッタリッチを1600万下条件以上で使う
これでは使う意味がないので通常のピッタリッチルールは1000万下条件までにして、1600万下条件以上では走破タイムではなくクラスでフィルターを掛けてデータを取っていきます。
これなら平日でもデータを取る範囲がわかっている分、事前予想がしやすいメリットもあります。
具体的には1600万下条件以上のレースでは過去3年間の同時期+現開催で予想する距離と同じで、1600・OP・重賞のクラス限定でデータを取っていきます。
3歳限定レースでもOP以上になると1600万下相当のレースレベルになることと、サンプル数確保のために3歳限定、古馬のレースも混ぜます。
2歳戦は夏までには考えないといけませんが、おそらく下級条件と同じで通用しそうです。
利用する項目は父と母父、前走脚質の3つを中心に、補足で枠順など極端なデータが見つかれば予想に利用していきます。
新しい予想法「ピッタリッチ」のルール
今日は具体的なルールを書きます。が、まだ育てている段階でこまめにいじるかもしれません。
ピッタリッチは軸馬を決めることを目的として使います。ピッタリッチに必要なものはTargetのみです。
Targetで検索したデータの中から主に、父系統、母父系統、前走脚質を使って予想します。
検索する期間は予想する開催と同じ開催3年分、連続開催になっている場合は合わせて範囲に含めます。
予想するレースの走破タイムは検索範囲と同じ期間のレースの基準タイムの平均を使います。
オッズは使わないので予想の妨げにならないようオッズの読み込みはしないで予想をしています。
簡単に書きましたが今週から開催が始まる阪神開催を例にTargetをどう操作していくのかを順番に書いていきます。
平場がメインの予想法「ピッタリッチ」
最近予想のテーマに推定タイムやTARGETの基準タイムなどを頻繁に取り入れていますが残念ながら重賞では結果が出ていません。
重賞=強い馬同士の戦い=タイムが速くなるという単純な図式から過去数年の成績からそれほどサンプルが取れないことが原因のひとつかもしれません。
いろいろと改良が必要だと思っていますが、重賞で長距離だと推定タイムではなく近い距離での準OP以上を検索範囲にしたほうがいいのかもと思っています。
今年に入ってから1月は85000円投資で47960円回収。マイナス37040円、回収率56.4%と悲惨な結果だったのに対して
新しい予想での2月の成績が昨日の時点で79200円投資で136190円回収。プラス56990円、回収率172.0%と大幅プラスになりました。
特別やメインと違って平場のレースは300円から500円程度で軽く買う程度ですが、3週間で3連複3~5点買いと絞った買い目ながら3つの万馬券が的中したのが大きいです。
逆にメインでは2000円や5000円使いながらもほとんど的中無しという悲惨な結果でした。
一応自分で考えた方法なのでシュボババと呼ぶわけにもいかず、ピッタリの血を選ぶ、リッチになる、の意味をこめてピッタリッチと名付けました。
ですが、まだまだ改良の余地がありそうでパッタリと当たらなくなったら消滅するかもしれません。
ピッタリッチは特に未勝利戦や500万下のレースで効果がありました。これはダート主体の冬場でサンプル数が多いことと、ダートならペースがスローになりづらく予測したタイムどおりの決着になることが多いのが原因だと思います。
シュボババをメインに予想やブログ更新をしていますが、午前中のレースで傾向を見ながら午後に勝負することが裏目に出ることが結構あったと思います。
たとえばダート1200が4鞍あって3鞍まで何らかのノーザンダンサー系が勝ったとしたら4鞍目のレースもノーザンダンサー系の中から軸を選んだところ、ヘイロー系やミスプロ系にやられることがあります。
理由として、3鞍は未勝利や500万下のレースで走破タイムも遅くそれに合った系統が活躍しただけで、メインのOP戦レベルになると走破タイムが速くなって活躍する系統も変わってくるからではないかと思います。
クラス別や馬場状態別ではなく走破タイムを使うので、芝なら高速馬場での下級条件のレースと時計のかかる馬場での上級条件のレースが同じ検索範囲になることもあるのでまともに考えれば的外れなのかもしれません。
例外は長距離レース。ペースが関係してくるのでこの場合は大まかなクラスで分けて検索しています。
シュボババ表も予想するときにもちろん使います。特にその日だけ限定で活躍している系統があるときは意識して押さえるようにしています。
しかしシュボババをメインに予想することが少なくなってきたのも事実です。
ピッタリッチは1レースから実際の上位の馬のタイムを参考に仮の基準タイムを作って、次のレースの上位馬のタイムを予測してTARGETでレース検索、それから傾向を探るという作業をするのでシュボババ表のようにレースごとに更新することは出来ません。使うのはTARGETで得られるデータのみです。
次の記事では既にフリーソフトになったTARGET frontier JVを使っている人向けに手順を書きます。

