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08年から実質なくなる100円元返し馬券、過去の出現回数など。


今回の改正競馬法の施行で決定した100円元返し消滅と、また、レースによって払戻金5%アップするという嬉しい改正です。来年から実施されるそうです。

今回の改正では時折発生する元返し馬券(オッズが1.0倍なので的中しても利益無し)の実質廃止。具体的には的中した馬券の支持率が91%以下の場合に払い戻しに10円加算する方式。
05年の菊花賞でディープインパクトが単勝100円でしたがその時の支持率が79.1%、94年京都新聞杯ではナリタブライアンは2着に敗れましたが単勝オッズは1倍で支持率は77.8%でした。
単勝で100円というのは年に数回しかなくTARGETで調べることの出来る1986年以降で55回あって49-3-0-3/55。55回中最も多いクラスは未勝利戦の25回です。

改正では91%以下で適用なので実質なくなったといってもいいと思います。それでもディープインパクトやナリタブライアン級の馬ではなくても購入される金額は増えると思うので始まってみないとわかりませんね。

単勝は年に数回のことですが、複勝100円戻しは結構あります。TARGETで調べようと思いましたが複勝は3着までの馬の合計支持率が関係してくるので少し複雑です。
それでも参考のためにTARGET+EXCELで2004年から2006年の複勝100円の馬の合計数を調べました。
(※TARGETのみでできそうもなかったのでエクセルと併用。TARGETのレース検索で着順を1-3着に設定、データをCSV形式で出力後、エクセルで複勝のセルを基準に並び替えて100円のみカウント。)

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現8歳世代のレベルは


先週の重賞では東西で8歳馬が勝ちました。中山記念のローエングリン、阪急杯のプリサイスマシーンです。
通常は7歳以上の馬が重賞、特に芝レースを勝つことは滅多にないので軸にするのは敬遠しがち。

現8歳(99年生まれ)世代といえば、タニノギムレットがダービーを勝ち、タニノギムレット故障引退後は、ダービー2着のシンボリクリスエスが古馬G1で大活躍。
両馬がターフを去った今でも同世代の馬が重賞戦線を賑わせています。

試しに03年から06年までの7歳馬の古馬芝重賞成績を年毎に調べました。

06年

05年

04年

03年

レース数

68

64

64

64

勝ち数

9(11)

4

3

4


06年が4レース多いだけで毎年似たようなレース数です。
しかし勝ち数は06年が他の年より2倍以上多いです。※11勝のうち2勝は海外馬のブリッシュラック、テイクオーバーターゲット。

やはり現8歳世代はレベルが高くて、重賞レベルの馬が粒揃いだったのでしょう。
さすがに9歳になるとわかっていても狙いづらいですが、今年は少し意識して混沌としたメンバー構成の場合は狙ってみたいです。
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2006年【2歳】リーディングサイアー


2006年リーディングサイアーTOP20の2歳限定のデータを作りました。
表の左が種牡馬、右が母父です。系統別も作りました。

※単純に勝ち鞍順に並べただけのデータです。
正確な意味でのリーディングサイアーはJRAのサイトを参考に。   母父

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2006年リーディングサイアー


TargetJVを使って2006年の種牡馬と母父の勝ち鞍TOP20を作りました。
表の左が種牡馬、右が母父です。系統別も作りました。

※単純に勝ち鞍順を並べているだけなのと、障害は除ます。
フジキセキとFuji KisekiやサクラバクシンオーとSakura Bakushin Oなど持ち込み扱いになっている産駒のデータは含まれていません。

正確な意味でのリーディングサイアーはJRAのページを参考に。   母父
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【データ】武豊が芝G1で1人気馬騎乗時の他の騎手の成績


今週は桜花賞なので関連しそうなデータを載せています。今日は枠順も決まりました。
今年の桜花賞1人気になりそうな馬は前走休み明けでトライアルのチューリップ賞を勝った武豊騎乗のアドマイヤキッスになると思います。

過去の芝G1を遡ると武豊が1人気になったレースは80レースもあります。そのうち勝ったのは24勝していて勝率は30%。
他の騎手は必然的に2人気以下になりますが、残りの56レースは武豊以外の騎手が勝っていることになります。
勝てないまでも馬券によく絡む騎手も併せてデータを載せます。

桜花賞に騎乗する騎手のデータを載せますが柴山と長谷川は該当なしなので残りの15人のデータになります。

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【データ】武豊が芝重賞でSS×ミスプロ産駒に騎乗したとき


サイレンスススズカやスズカマンボ、最近ではフサイチジャンク(皐月賞は岩田騎乗)に代表される父サンデーサイレンス母父ミスプロ系の配合。
桜花賞で武豊が騎乗するアドマイヤキッスも同じ配合の馬なのでデータを作ってみました。

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【データ】新人騎手データ。一押しは北村友一。


東西4人ずつ(もちろん岩田は除く)の騎手がデビューして先週で1開催終わりました。
今年の新人の成績は
集計期間:060304 ~ 060326
       1着- 2着- 3着- 4着- 5着- 着外/ 合計 勝率 /連対率/複勝率   単回値 / 複回値
--------------------------------------------------------------------------------------
全成績    7-    4-    6-    6-    9-  113/  145(  4.8%/  7.6%/ 11.7%)    44円 /   61円
  芝      2-    0-    0-    2-    0-   24/   28(  7.1%/  7.1%/  7.1%)    47円 /   17円
ダート    5-    4-    6-    4-    9-   89/  117(  4.3%/  7.7%/ 12.8%)    44円 /   72円
特  別    0-    0-    0-    0-    0-    6/    6(  0.0%/  0.0%/  0.0%)     0円 /    0円
牝  馬    1-    0-    4-    1-    3-   45/   54(  1.9%/  1.9%/  9.3%)     4円 /   29円
1人気    3-    0-    1-    1-    0-    0/    5( 60.0%/ 60.0%/ 80.0%)   112円 /  108円
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これではいいのかわるいのかピンとこないと思うので昨年の同時期のデータ(柴山と復活西田は除く)
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JRA所属になってからの岩田康誠


岩田がJRA所属騎手になって3週間しかたっていませんがデータを取ってみました。
ちょうど今週の高松宮記念で狙う予定のプリサイスマシーンに騎乗予定にもなっているので、中京競馬場で騎乗したときのデータも載せてみます。

普段予想する際にはTARGETで血統を中心にしたデータで買いますが、岩田や内田博には通用しないことも多く、敵に回すとやっかいな存在ではあります。

下のデータはJRA所属になって3週間だけのデータですがいくつか特徴を挙げてみます。

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冬ダート、馬場乾燥ならノーザン系


先週の中山と阪神のダートでは父ノーザンダンサー系がやたらと活躍していたことにも触れておきます。
先週のJRAの馬場情報を見ると阪神には「凍結防止剤を散布しております」と書いてあります。中山には書いていません。
中山の方は1人気がノーザンダンサー系だったということが理由でもありますが、阪神は逆に人気がないノーザンダンサーが大暴れ。
中山も日曜9Rでグランドハリケーンとメジログリーンが波乱を演出するなど父がノーザンダンサー系ということも関係していると思います。

凍結防止剤を撒くと馬場が重くなるというイメージがありますが、馬場造園課の話では実際にはそうではないらしく、おそらく乾燥しているのに散水をしてしまうと凍ってしまうから、砂が乾いたままになり、結果的にパワーを要する馬場になるといった内容です。ばんえいのように含水率も発表してしてほしいぐらいです。

有名なブログ『そのまま、そのままっ!!』さんの 過去記事【ダート競馬考察】凍結防止剤による影響を検証してみるに具体的に書いてあるので読んでみると役に立つと思います。

特に馬場が乾燥している傾向が午前中のレースで感じたら、ノーザンダンサー系、特にヴァイスリージェント系をミスプロ系以上重視してみます。
そういえばクロフネ産駒のフラムドパシオンが鬼のような大差勝ちを決めていました。これもヴァイスリージェント系です。
今開催に行われたOPのタイキエニグマのタイムとほとんど同じなんですよね。
記事によると「ストライドが大きくスピードが全く違う。パサパサで力を必要とする走りづらい馬場状態でこの時計だから。凄い」と書いてありますが、この馬場だからこそ2.4秒も差がついたのだと思います。それにしても驚くべきタイムですね。
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